世界の中心で

TV版のエヴァ第26話をひっさしぶりにみた。中学生以来か・・?
なんか、なんだろ。


俺も中~高校時代、自分が大嫌いだった。周りの誰からも嫌われてると思ってた。気持ち悪いと思われてると思ってた。俺が話したら皆が気持ち悪がると思って、そう思うと、その仮説が真実になってしまうことが怖くて話しかけることも出来なくて、学校では声も出せなかった。

結局自分の殻に篭ってるのが一番ラクで、一人でいることの寂しさなんてたいしたことなかった。自分の生きてる意味が良く分からなくて、いつ死んだっていいと思ってた。


でも、あるときふっと、その殻が壊れていった。インターネットや、音楽との出会い、少し友達が出来てきたこと、最終的な決め手は大学で初めて部活に入ったこと。それら全てが添え木=自信となって、殻の外に出る勇気に変わった。

殻を壊してみれば、そこは一人でいるよりもはるかに幸せな世界だった。

怖がって、篭っていて何もいいことなんてなかったんだ。外に出て、触れて、汚れて、傷ついて、だんだん強くなっていく。それが生きていくこと。それこそが幸せなんだと気がついた。


エヴァ第26話で描かれているシンジの葛藤とは少し違うが、自分もシンジ君か、それ以上にひたすら自分に篭る性格であったので、この年齢、今の自分になってこの話を見て、泣けた。

人の生き方によって、殻はどこにでも現れる。俺の前にも、いよいよ「社会」という殻や、「音楽」という殻が出現した。以前破った殻とは、破る方法も何もかもがまだ分からない状態だ。

しかし、もう俺は篭りたいとは思っていない。破って破ってこその人生。挑戦あるのみです。
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  by mechaegg | 2009-09-20 23:32 | 日記 | Comments(0)

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