何故音楽に拘るのか?

長いので追記にしました





今までの人生でこんなに悩んだことはない、ってくらい就活というのは色々考えさせられるものだなとしみじみ思います。どの会社が良いとか悪いとかそういうこと以前に、この先自分が「どういう生き方をしていこうか」ということを何度も何度も考えさせられます。



その中で僕にとって一つの大きな問題が「全国転勤」です。運よく大企業と呼ばれる企業さんに入ったとした場合、かなりの確率で首都圏から離れることになります。これまで、僕はそれは絶対避けたいと思ってました。でも、その理由ってなんだろう、って。

Q.「転勤が嫌」なのは何故か? 
A. 音楽活動がしづらくなるから

僕にとってはこれに尽きるのかなって思います。地方でも頑張ってる方たくさんいらっしゃいますが、やはり就職後にも活動する上で首都圏に近いに越したことはないです。イベント参加もそうですが、ライブとかもやってみたいから。

例外的に、大阪勤務なら全然構わないとは思ってます。うたたねりんごのライブがしやすくなるのでむしろ嬉しい(笑) ただ、残念なことに僕の受ける会社は「○○○東日本」のように、関東から北側だけを担当する場合が多いので、そうオイシイ話はないものですが・・・笑

正直なところ、実際音楽以外に理由がないんです。そんなに普段から人と交流しないので、関東にいる必要性ってそんなにない。ネットでしゃべれるしさ。知らない土地に行くのにそれほど抵抗ないし。実家住まいによるお金のメリットくらいでしょうか、拘る点って。


だから、逆に言えば、「音楽活動」に捉われなければ全国転勤でもいいんじゃないか?ってことなんですよね。。。そう思った瞬間、「あれ、なんで音楽続けなきゃいけないんだろう・・・?」って思いが生まれてきてしまった。

僕は、就職しても、細々とでも音楽活動を続けたいって漠然と思ってたんですよ。でも、それって、今まで続けてきたから今後も続けたいっていうすごく惰性的なものに過ぎません。

そもそも作曲を始めた理由は、所謂思春期にありがちな「自分が生きた足跡」というものを世に残したいという思いでした。何も残せず死んでいくことが怖くて仕方なかった。だから、誰かの胸に僕の存在が残ってくれたら。。という思いでした。

やはり年齢を重ねて、その思いは少しずつ変化してきました。和風2枚を出したことで、ある種の自己満足を果たした今の僕は、方向を見失って、何のために音楽をやってるのかわからなくなってます。そんなに良い曲が書けるわけでもないのに、いい加減目を覚ませよ・・って。


そんな状態で、「音楽を続けたい」と拘るのは・・・愚かなのでしょうか・・・。社会人になるときに一切足を洗ってしまえば楽になれるのかな・・・と思ったりもしてます。そうすれば全国転勤を気にせず会社も選べるなぁと。まぁ、そうなるとホント趣味もなく、仕事のためだけに生きるような日々になってしまうんですけど。やりがいのある仕事ならそれはそれで充実するんだろうなぁとも思ったり。

でもまぁ結局、そう思い切ることもできず、非常にユラユラしている今日この頃です。

先のことを考えすぎる面倒な性格だからなんでしょうかね。今を楽しめる性格なら幸せなのかもしれないなぁ・・・。
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  by mechaegg | 2010-02-03 18:49 | 日記 | Comments(0)

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