しあわせ

「演奏」って本当に楽しいよね。楽器も、歌も。

僕は楽器を弾けない状態で、音楽歴0で作曲を始めたのですが、その理由は「マンガ」にしろ「小説」にしろ、自分の個性や独自の発想を作品という形にして、誰かに見てもらうことが好きだったからです。

なので、これまでの7年間はひたすら「音楽制作」を続け、既存の音楽の隙間を縫ってオリジナリティを追い求め、曲作りしてきました。ネット公開を通じて、感想をいただけたり、コラボしたり、最近ではCDを作り同人イベントに出て、輪が広がったり。「音楽制作」は本当に楽しくて、やりがいがあって、大好きです。もちろんこれからも、もっともっと頑張っていきたい。


でも、この7年間。曲作りを通じて音楽をより深く知り、また大学の部活を経たりして、7年前の自分にはなかった音楽の楽しみ方を知りました。それは「演奏」すること。「演奏」には「制作」では得られない音楽の楽しさがあります。歌、ギター、ベース、ドラム…。どれも素人に毛が生えたレベルですが…。きっとバンド歴が長い方は「演奏」を通じて「制作」へリンクできるのでしょうが、僕はまだまだ素人なので、そこは別のモノとして考えています。

「制作」では、とにかくこだわりまくって、どこにもない自分にしかできないことを追求したい。せっかく作るのだから。でも、「演奏」においては、少し指向が違うのです。コピーだっていい。好きなジャンルじゃなくたっていい。だって、とにかく演奏することが楽しいのだから。「上手くなりたい」という一心で取り組める。

特にドラム。これは何なんだろう。叩いていて本当に楽しい。
まだほんと下手だよ、下手なんだけど、叩いているときの感覚がたまらない。。。脳内麻薬というのかなぁ。病みつきになる。もっともっと演奏したい。

「制作」は色んな悩みを伴うモノ。アマチュアとはいえ、いつしか、純粋に音楽を楽しむだけではなくなってしまった部分があるのかもしれない。でも「演奏」の楽しさに没頭することで、また音楽を好きになれる。

そうやって「聞いて」「作って」「演奏して」と、音楽を多面的に味わい尽くせる幸せを感じる今日この頃でした。
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  by mechaegg | 2010-05-25 21:46 | 日記 | Comments(0)

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