歌のパワー

怒涛の音楽ウィークエンドでした。
9日は学園祭で人生初ライブをおこない、10日は霧雨瑠璃葉さんのライブを見てきました。

人生初ライブはドラムで、豪雨の中で、野外ステージで、20分を15分に巻きで、というなんか妙にハードルがいっぱいあるものでした。が、無事に終わり、とりあえずホッとしてます。

作曲を始めて7年、ずっと、バンド経験・ライブ経験がないということがコンプレックスになってました。生演奏したことないくせにバンドスタイルの曲を作ってるのかよーって自分でも自信が持てず。なので、今回バンドでスタジオに入ったり、ライブしたことで、とりあえずその部分で自信を持てるようにはなったかなと思います。まだまだへタッピですがドラムも経験できましたし、バンドらしい曲作りもだいぶわかりました。


霧雨さんのステージでは、僕の作った「幻夢の調べ」と、今回新しく提供した「黒百合」という曲を歌っていただくことができました。どちらもかなり激しい和風ロックで、オケライブではどういう感じになるのかなーと思って心配もありましたが、歌も相まって素晴らしいステージでした。和風曲の中でも最初に作り、一番思い入れのあった「幻夢の調べ」を生で歌っていただけたことに感無量です。

霧雨さんのライブはImix江古田というライブハウスでした。ここは、歌専門のライブハウスで、アンプやドラムがなく、弾き語りかオケライブのみを行うハコです。どうしてもオケライブというのはライブ感とか満足感を出すのが難しいなあと思って共演者の方々のステージも見てました。

しかし、今回2組目に歌われたConsoleさんという方は、何かが違った。オケライブではあったけれど、明らかに歌の力が桁違いだった。ホンモノの歌・・!という感動。そう、そこで感じたのは、やはり歌の力。

歌自体が素晴らしいものであれば、伴奏はオケでもバンドでもピアノだけでも構わないということ。歌だけで観客の心を魅了し、ステージとして素晴らしいものになる。もちろんバンドはバンドとしての一体感、バンドとして作り出す音がある。それはそれで素晴らしい。ただ、歌だけで主役になり得る場合は、バンドはそこまで必要ではないと、僕は感じる

逆に言えば、オケライブで物足りなく感じるというのは歌がまだそこまでの領域に達していないということでもあるのかなと思います。

僕は音楽において、歌を最重視しています。なのでそう感じるのかもしれませんが。どんなに素晴らしい編曲、メロディを持った曲であっても、歌がそれに見合ってない場合、僕はその曲を好きにはなれない。逆に、そんなに好きな曲でなくても、素晴らしい歌唱が入るだけで見違えるように好きになったりする。それくらい、歌声って大事だと思う。

そんな、歌の力を改めて感じた週末でした。秋M3に向けて頑張ろう!!
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  by mechaegg | 2010-10-13 16:10 | 日記 | Comments(0)

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