アイデンティティ

こんばんわ、烏丸です。

先日とある方と話してる中で、自分はオタクだったのかどうか、ふと思いました。

多分Noなんですよね。
確かに、中学~高校時代、友達もいず、クラスにも馴染めず、ほとんど喋らず、隅っこでぼっちだった僕はいわゆるオタクな少年のイメージだったと思います。

でも、それだけなんですよね。ただの内気で人見知りをこじらせた人でした。

というのも、アニメやゲーム等、何かに凄く夢中だったかというと、全くそういうのがなかったんですよね。
子供の頃、ガンダムやヒーローが好きだったので多少は詳しいですし、マンガも多少は好きでしたが、そこまで何かに夢中になるものはほとんどありませんでした。いわゆる2次元的なものやネットカルチャーへの関心もとても薄かった。

なので、いわゆるオタクな人たちの輪にも入れなかったんです。

要は、それまでの僕は、何もなかったんです。空っぽです。
勉強は中の上くらいでしたが、それ以外、趣味も特技もなく、部活もしない、何もない男でした。
自分って何なんだろう?って漠然と思っていました。


だから、きっと僕はオタクではなかったんでしょう。


そんな中、高2で音楽、作曲と出会い、人生が一変しました。

生まれて初めての趣味・特技。
俺は、音楽の人だ、というアイデンティティを得た瞬間でした。

もちろん経験一切なしのゼロからのスタートだったので、そんなに順調なもんではなかったですけど、「自分はこういうものです」という何かが手に入ったことは、僕のその後の人生を大きく変えました。

心から、音楽に出会えたことに感謝しています。


人は、自分を表す何か=アイデンティティを手にしたとき、とても強くなるのだな、と、自分自身の経験をふまえてすごく感じます。



なお、今現在の僕は多分「音楽活動オタク」だと思います笑
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  by mechaegg | 2015-07-14 00:06 | 日記 | Comments(0)

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