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ノ・ゾ・キ・ア・ナという名作

こんにちわ、飛鳥硝子です。

ひょんなことから読んでみた「ノ・ゾ・キ・ア・ナ(本名ワコウ著)」というコミックに心打たれました。
ハンパなく感情移入できたので一気に読みきりました。ストーリーも、絵も、テンポもよくて、表情豊かなキャラクターたちに引き込まれました。

内容についてはネタバレが嫌なので書きませんが、作品で描かれているメッセージは
「心のうちをさらけ出せていますか?さらけ出せる人はいますか?」
ということだと思います。

この問いかけ、僕自身が最近特に強く感じていました。

同僚、クラスメイト、友達、恋人、夫婦、家族、、様々な関係の中で人は生きていますが、
心を許して、心をすべてさらけ出せてる人ってどれくらいいるんだろう。
というか、皆、TPOを踏まえて本音を押し殺して生きているのかなって。それが「大人」なのかもしれませんが。

両親があまりそこが上手く出来てない人たちなので、もし自分が結婚するなら、お互いの全てをさらけ出して、受け止めあえる関係の人がいいな、ってそんなことを思ったりして。

そういうことを色々考えさせられるとてもいい漫画だったと思います。名作です!

なお、この漫画は成年コミックではありませんが、結構性的な表現も多いので、苦手な方は注意を。ただしエロ目的の漫画ではないです。
僕の個人的な価値観なのですが、性的な表現が出てくる漫画のほうが説得力があり、感情移入できる気がします。

僕の大好きな漫画、最終兵器彼女、漂流ネットカフェ、すんドめなど、いずれも性的な表現が出てくる作品ですが、どれも本当に深いです。泣けます。
それは、やはり性的な感情は人間にはあって然るべきで、むしろそういうものが一切ない物語にはリアリティがないと感じてしまうからかもしれません。

そういう意味で、僕は中学くらいから「青年」コミックが好きです。※「成年」じゃないよ!




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  by mechaegg | 2014-02-11 16:51 | 日記 | Comments(2)

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