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M3-2016春ありがとうございました&今後の同人活動について

本日M3-2016春、沢山のご来場ありがとうございました!
今回は「烏丸ふぉーく部」という新しいカタチで参加させていただきました。楽しんでいただけたら幸いでございます。

さて、Twitterなどでは繰り返しお知らせしておりますが、
うたたねりんごとしても、烏丸友吾個人としても、同人音楽イベントへのサークル参加はこれで一旦一区切りとさせていただきます。


数えてみれば、M3だけでも今回で15回目、初参加の2009春からもう7年が経ちました。この7年間は皆勤賞で、ずっと新作を年に2枚以上出し続けてきましたが、今回をもってしばらくはサークル参加しない予定です。

いつも来てくださる皆様、本当にありがとうございました。

※あくまで「同人音楽イベントへの参加」をお休みするというだけであり、うたたねりんごとして、個人として、新曲の制作やライブ活動などはこれまで以上に頑張っていきたいと思っております!


なんかトラブルとかムカつくことがあったとか、そういうマイナスな理由では決してありません。むしろ、今日参加してみて、やっぱり「なんて楽しい場所なんだ!」って改めて感じました。


初参加の2009春のとき、僕はそれまで6年間の作曲生活の集大成として、M3で1枚のCDを出して、もう音楽活動は引退しよう、って思っていました。

でも、イベントに参加してみて、「なんて楽しい場所なんだ!!」って思って、結局今に至るまで、7年間皆勤でM3に参加し続けているわけです。


M3は、本当に素敵な場所です。
サークルさんが、好きな音楽を好きな様に作って、それを形にして、スペースで直接お渡しできる、こんな音楽イベント他にはないですよ。音楽好きな人しかいないから、暖かくて、居心地が良くて、本当にいい場所だなあと思います。だからこそ7年もやってこれた。



本心を言えば、もっとずっと参加し続けたいとも思います。
でも、時間も気力も体力も、すべて有限です。

今は自分の大きな目標を達成するために、そのためになるべく多くの時間を使いたいのです。楽しいのはわかってるんだけど、それをやっている余裕があるなら、その分を夢のために使いたいのです。

ということでご理解いただきたいかと思います。

新作なしで旧作だけ頒布で参加する、という形もあるかとは思いますが、そこは自分のケジメとして、一回バシッと区切りたいと思っています。


いつか必ずまた戻ってきます。
こんなに楽しい場所はないんだもの。




というわけで、まとめ。
・同人音楽の活動は一旦一区切りします。
  →ただしギターやミックス、曲提供などでのお手伝いは引き続き行います。
  →イベントではサークルスペースはとりませんが、一般参加やサークルさんとこに居候はするかもです。その際は是非お話しましょう。

・今後はうたたねりんごを中心に、もっと多くの人に自分たちの音楽を届けていけるよう頑張っていきます。多分活動の拠点はYoutubeやiTunes、SoundCloudなどになると思いますので、是非チェックしてみてください。随時Twitterなどで情報発信はしていきます。

・うたたねりんごのライブも定期的にやっていく予定なので、イベントでお会いできない分そういうところで是非お話しましょう!


それでは最後になりますが、7年間ありがとうございました!また会う日まで!



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  by mechaegg | 2016-04-24 17:57 | 日記 | Comments(0)

烏丸ふぉーく部によせて

今度の4/24に開催されるM3-2016春に参加します。
今回は「烏丸ふぉーく部」という名義で「どようび/うたかた」という新作を頒布します。
ひなたみゆさんとのコラボで、アコギと歌だけという完全アコースティックな1枚です。




1曲目のどようびはアラサーの独身男女の等身大のゆるふわソングです。
テーマとしては、周りに流されず、自分のペースで生きようよ、ですw
ひなゆさんの素直な歌がとってもイメージ通りで嬉しいです。

2曲目のうたかたは生命の儚さを歌ったしっとりバラードです。
一昨年母を亡くしたことや、ここ数年で多くの親戚が亡くなったりしていたことから生まれた曲です。
テーマとしては、人と出会ったからには、必ず別れの時がくる、というものです。
ひなゆさんにしっとりと心を籠めて歌っていただきました。


1曲目を聴いて、ふざけてテキトーに作ったようにも見えるかもしれませんが、
今の自分の等身大の気持ちをノンフィクションに籠めた、とても大切な2曲になっています。
僕は基本的にノンフィクションでしか歌詞を書けないので(笑)

CDとしてのテーマは、完全生音主義。
打ち込み全盛、音をたくさん重ねることが良しとされる今の時代だからこそ
アコースティックでシンプルに、メロディと歌で勝負したいと思い、このCDを作りました。

ひなゆさんにもとっても素敵な歌を入れて頂いたし(大久保潤先生、Special Thanks!)、すいすい先生にはイメージ通りのジャケットを書いて頂けたし、色んな人の支えのもとで実現できて、感謝感謝です。思い残すことの無い作品になったなと。アコギを新調した甲斐もありました!!



同人音楽に関わるようになってもう7年近く経ちますが、
周りを見渡しても、自分自身を振り返ってみても、
「同人音楽ってそもそもなんだろう?」って疑問に思うことがよくあります。

今回は、そんな「同人音楽」ってなんだろう?ってことを改めて考えなおした上で、
自分の思う「同人」の精神でCDを作りました。
だから、あえて「部」という名前をつけています。


多分、今回をもって、同人音楽イベントへのサークル参加からは遠ざかるかもしれません。
それは、「同人」の精神を改めて考えた上で、自分のやりたいことや目指すことと重ねてみた結果です。


イベントでお会いできる機会がしばらく無くなるかもしれませんので、CD買わなくてもいいので、是非スペースに遊びに来てください!w




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  by mechaegg | 2016-04-16 22:21 | 日記 | Comments(0)

コンセプターとして(色々ぶっちゃけ)

僕は元々作曲から始めた人間で、たくさん曲提供もさせてもらいましたし、ギターを弾いたりドラムをやったり色々活動してきました。

でも、自分の立ち位置はどっちかというと作曲家やギタリストやバンドマンというよりもコンセプター(プロデューサー)であるという感覚が強いです。

前回の日記にも書きましたが、曲作りや楽器で誰かの力になることももちろんですが、一番やりたいことは「自分のアイデアを形にすること」なので。

その履歴をまとめてみようと思います。



●うたたねりんご
言わずもがな、メイン活動です。
こちらに関してはユニットなので、2人でセルフプロデュースという感じです。
ただし、朱色さんというVocalistの魅力をいかに引き出せるかが僕の役目でもあるので、ある意味朱色さんを僕がプロデュースしている、という感覚に近いかもしれません。

コンセプト的なところはまだまだ活動中なので企業秘密です笑


●ASGR88
バーチャルアイドルグループの構想は随分前から持っていました。
(※VOCALOID2として初音ミクが出る前から、Vocaloid Meikoでバーチャルアイドルをやりたいと思っていました。あの時やっていれば先駆者になれただろうに・・)

アイドルグループを手がけてみたい、けど、リアルに人を集めてグループを作るにはあまりにハードルが高すぎる、ということで、同人音楽の知り合いのVocalistさんに協力してもらって実現しました。

ラブライブが本格的に流行るよりも少し前にやっていたので、もっと上手くやれてたら先駆けできただろうに・・という悔しさもちょっと残っていたりします。

個人的には、バーチャルである以上に、北斗の拳のような世紀末の世界観で、世界を救うために戦っているアイドル、というのがコンセプトでした。その辺のコンセプトをもう少し上手く昇華できていたらなあ、という想いはありますね。

本心をいうなら、もっとメディアミックス的な展開をさせたかった。
発想は悪くなかったと思うので、自分の力不足によって生かしきれなかったなあという感じです。


●和風ロックプロジェクト
うたたねよりも前にやっていたプロジェクトです。
ぶっちゃけるなら「女性版Kagrra,」をやろうとしました。

女性ヴォーカルの和風ロックは、単曲でやるアーティストはいても、そういうコンセプトのアーティストはいなかったので、狙い目だ!と思って立ち上げました。

2枚のCDを作りましたが、
作品自体は個人的に満足のいくものが作れて、いい活動だったと思います。
ただ、いかんせん未熟だったこともあり、もっとコンセプトを活かせたなあ、という気持ちはあります。

和風ロックについては、ただの「女性版Kagrra,」ではない、もっと歴史をガッツリ研究して、独自の味をもった和風ロックプロジェクトをいずれやりたいという気持ちはまだ残っています。予定は未定。


●Jackdaws
まあ半分ネタみたいなプロジェクトですが。。大真面目でやってますよ!笑
ボーカル、ギター、ベース、ドラム全部自分、というコンセプトでやってみたいと思って立ち上げました。けど、まあ1曲で満足しちゃいましたね笑


●Cielrosso
鈴葉ユミさんと共同で立ち上げたプロジェクト。
こちらは鈴葉さんが作編曲もこなせる方なので、うたたねよりも僕の占める割合は小さいですが。

ただ一応、自分的なコンセプトとしては、鈴葉さんのコーラスワークという持ち味を、自分のロックサウンドで活かす、というところで、ただのゴシックメタルにはしたくなかったので、ハードロック要素を強くしています。

こちらはお互いのスケジュールの都合などで1作品+1曲カバーだけで活動は止まっていますが、いつかまたやれたらいいなと思ってたりします。

まあ鈴葉さんの作品には数多くギターで参加していますので、それが実質Cielrossoの活動のようなものなんですけど笑





まあ他にもありますが、こんな感じで、結構色んな活動を立ち上げてきました。
それぞれの活動に色んな想いはありますが、「アイデアを形に」という点では
どれもそれなりに実現できてきてるなと思っています。

ただ、どれも、もう少し頑張っておけば・・みたいな悔いもあったりするので、
今後の活動ではそうならないように、ガッツリ頑張っていきたいなと思います。

やっぱ、コンセプト考えて立ち上げるのはとっても楽しい!






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  by mechaegg | 2016-04-07 23:00 | コンセプターとしての履歴 | Comments(0)

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